2023/04/01
ネット副業の中にもいろいろなものがあるとされています。
その中にはせどり、ウェブライティング、プログラミングなどありますが、どれも自分が行動して働かなければいけないものだと考えられます。
これから紹介するアメリカ株式がいかに有能なもの中を紹介していきたいと思います。
まず日本の株ではなくどうしてアメリカの株なのかを解説しています。
今、日本の企業を世の中で見るよりも、あきらかに、アメリカ企業が多いと思われます。例えば、携帯電話、パソコン、コーヒーなどにしても、アメリカ企業が至る所に目にすることがあります。
そのうえ、GAFAM(グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン、マイクロソフト)と呼ばれるこの5社だけで、日本の東証一部の全銘柄を集めても、この5社には時価総額が及びません。
それだけ、アメリカの規模が大きいだけでなく、開発費なども明らかに桁違いなので、日本企業は太刀打ちできません。
このことから、日本企業に投資をするよりも、アメリカ企業に投資をした方が断然有利な方法だと考えられます。
よってアメリカ企業に投資をするのが、ベストな選択だと考えられます。
しかしながら、どこに投資をしてよいのかわからないという人は、まずアメリカを代表する指標に連動するETFもしくは投資信託をおすすめします。
ETFとはExchange Traded Fund の略で、「上場投資信託」といい、一つの個別銘柄を買うのではなく、いろんな銘柄を分散して持つことができるものです。
簡単に説明すると個別のメニューを頼むのではなくセットの商品パックを買っているようなイメージです。上場投資信託は株式と同じように、市場が開いていればいつでも売買することができます。
投資信託は、ETFと同じようなものなのですが、好きな時に売ったり買ったりはすることができない商品です。補足で、信託報酬という別途手数料もかかるので、できるだけ信託報酬などが安い商品を購入することをおすすめします。
日本株では配当が年に2回しかもらうことができませんが、アメリカ株では配当が4回もらうことができるので、配当をもらう楽しみが増えます。
副業では、自分が動いて働かなければならないのですが、株を保有していれば、何もしていなくても配当金がもらえるため、不労所得があるます。これを増やしていけば、働かなくても済みようになるため、株式投資をおすすめいたしますが、投資は自己責任でお願いします。